家族と植物

南の島の三人家族(夫・娘5歳・私)と初心者ガーデニングの記録

【多肉植物】タニラー1年生が学んだ多肉植物の育て方 初心者の気持ちを忘れないうちにまとめます


 

こんにちはタニラー1年生のツバメです。

 

 

タニラーとは「多肉植物を愛し育て、収集する人」

 

 

フルタイム勤務を卒業してから、時間的にも精神的にも余裕があるおかげか、私に多肉植物ブームがやってきました。そして1年近くブームが続いている。飽きっぽい私にしては珍しい。

 

 

本、ネット、ショップ、友人から教えてもらい、経験して、考えて、タニラー1年生が学んだ多肉植物の育て方についてまとめます。

 

育て始めた頃の記憶が残っているうちに初心者の参考になるような記事を作ろうと思いました。

タニラー先輩の皆様、間違ってるとこ教えてほしいです。

 

 

 

 

タニラー1年生が考えついた多肉植物栽培4つのコツ

1.外でやわらかい日光を当てる 

多肉植物は日光に当てるとスクスク育ち、秋になれば紅葉しやすくなります。でも注意点が1つあります

強い光を当てると葉やけを起こします(焦げる)。色が茶色っぽくなったり色が変になるので、真夏は置き場所を変えたり、遮光した方が可愛い姿を保てま す。

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 焦げちゃったハオルチア


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 今は元の色に戻っています。

 

 

2.欲しがったら水をあげる

多肉植物は意外に水が大好きです。私は毎週金曜日に水が欲しそうな株を水を張った容器にどっぷり浸けて水やりしています。水やりの判断は次の3つを目安にします。
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鉢の腰まで水に浸けて鉢底の土までじっくり水を吸わせる


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表面の土色が変わったら完了。水を切って棚に戻します

 

 

(1)多肉植物の葉を触るとふにゃふにゃする

水が無くてヘロヘロ~

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(2)鉢を持ってみて水やり後より軽くなっている

下の方が軽い感じがするー 

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(3)よく観察して生育に合わせる

これが一番難しいので、徒長しそう、枯れそう、根元がブヨブヨになってないか確認し、その都度品種ごとにタニラーさんのブログを参考にして色々試す方がいいです。


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気づいたら粒が腐っていたルビーネックレス、しばらく水を控えます

 


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 私は小さい葉のセダムはほぼ毎日ポリ瓶でチュッチュッチュッとあげています。デイビット、サンライズマム、ルビーネックレスは水が切れないようにしています。

 

 

3.土が乾くように工夫する

品種に合ったタイミングで土が乾くように、鉢の種類、置き場所、土の配合、水やりを工夫します。多肉植物は蒸れに弱いです。

私もそうでしたが、植物に慣れない人の盲点は「風通し」です。

植物は葉から空気・水を出し入れするので、人間でいうと呼吸が上手くいかない状態になります。

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 4.植え替え時期を選ぶ

多肉植物の多くは春・秋に育って、夏・冬に休眠します(品種によって異なるので確認が必要)。育つ時期は株を傷つけても(根を切ったり、株分け、挿し木)すぐ元気になりますが、休眠期に傷つけると痛みやすくなります。

沖縄は気温が下がらないので、蒸して暑い時期(6~9月)を避けるだけでいいと思います。1~5月は大丈夫そうでした。 

 

 

多肉植物 始めたばかりの頃に知ってたらなぁ~と思うこと

タイミング大事 ホームセンター・園芸店での入手の仕方 

入荷日の入荷時間に行くと人気品種、状態が良い株が購入できます

いつも行くホームセンターは火曜日15時に入荷するので、その時間に合わせて行きます。逆に入荷日前日はムダ足になることが多いので行きません。

お店によってはブログで入荷情報をお知らせしてくれるので、フォローしておくといいかもしれません。

 

 

ベランダで育てるには日当たり確認が大事

ベランダは季節によって日光の入り方がだいぶ変わります。真夏に直射日光を避ける、春夏に長時間日光が当たる場所を確認するため、日当たりを確認しておくといいでしょう。

オススメの無料アプリ

play.google.com

 

 

多肉植物 購入直後の扱い方

植物は生育環境が急に変わることを嫌います。お店で購入したら2~3日日陰に置いて気温と風通しに慣れさせます。4~6日は1時間日光が当たる場所に置きます。一週間たって元気だったら好きな場所に置きます。

↓ 栽培が難しそうな品種は、本を参考にして環境に慣らしています

   ティッシュを一枚剥がして多肉植物に載せる、霧吹きで水をかける。

   これで適度に日光を遮り、強風から購入したばかりの多肉を守ることができます。

これでうまくいく! よく育つ多肉植物BOOK

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様子がおかしいときは水をあげずに様子をみる

調子が悪い多肉植物には水・肥料をあげずに風通しのよい日陰で様子を見る

私はエケベリアを根腐れさせてしまいました。根元の葉がブヨブヨしていたとき、毎日ちょっとずつ水をやりました。水が足りないせいだと思ったからです。

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結果は根腐れでした。株を持って動かしてみるとグラグラしていて、鉢の中を見ると根が黒くなっていました。

 

根腐れは人間にとって胃腸が壊れた状態なので、絶食させて休ませる方が良かった。まして肥料をあげるのは、胃腸炎の人にカツカレーを無理やり食べさせるようなもので、ますます調子が悪くなってしまいます。

 

ちなみに、水が足りないときはシワシワになります。水をあげると膨らみます。

 

 

 

まとめ

 

正直、記事をまとめてみると、ガーデニングの手間的に「多肉ってめんどくせぇな」と思ってしまいました。でも他の植物よりいいことがたくさんあります。

  • 乾いた土や苗を使うので手が汚れない
  • 葉や花がボロボロ落ちないから掃除回数少ない
  • わしゃわしゃ増えないから剪定いらず
  • 水やり回数が少ない
  • 短期間で大きくならないから置き場所が広がっていかない

 

 

あと、多肉植物初心者さんは、多肉植物用語がわかるとブログを読みやすいと思います。

    (例) タニパト=うちの多肉植物を観察したり写真を撮る

       多肉狩り=多肉植物を買い求めること

多肉植物のブログを見ると、専門用語というか、一般的でない用語がたくさん出てきます 。多肉辞典をまとめた monchiさんの記事をリンクしておきます。

タニラー用語集☆初心者もこれさえ分かれば立派なタニラー

 

 

 

適当に育てていると思っていたけど、結構勉強していたんだね。頑張ったね、わたし。 

 

 

ルミナス ガーデンラック シリーズ/株式会社ドウシシャ